よくあるご相談(労務)
従業員の
労務のご相談
ハラスメントの申告を受けたときの初動
従業員からパワーハラスメントやセクシュアルハラスメントの申告を受けた場面について、事業主に義務づけられている相談対応の措置と、厚生労働省の指針が示す事後の対応を整理しています。事実関係の確認に入る前に、相談者のプライバシーを守る手順と、相談を理由に不利益な取扱いをしない旨の伝え方を確かめます。
問題のある従業員への対応(注意・指導から懲戒・解雇まで)
遅刻や業務命令の無視、同僚とのトラブルを繰り返す従業員への対応を、注意・指導から懲戒・解雇までの段階に沿って整理しています。就業規則の懲戒の定めと、指導の経過を示す記録がそろっているかを最初に確認します。
退職者が顧客情報を持ち出した
退職した従業員が在職中の顧客情報を持ち出し、転職先や自らの事業で使っている疑いがある場面について、不正競争防止法の営業秘密の定めと経済産業省の指針を整理しています。持ち出された情報が秘密として管理されていたことを示す資料を、最初に集めます。
従業員から未払残業代を請求された
在職中または退職した従業員から、残業代が支払われていないとして請求を受けた場面について、割増賃金・付加金・消滅時効の条文を整理しています。請求された期間の労働時間の記録と、賃金の計算方法を最初にそろえます。