よくあるご相談
企業から
ご相談の一覧
取引先が倒産した
取引先について破産手続や民事再生手続が始まった場面について、債権の届出と相殺の条文を整理しています。裁判所から届いた書面で手続の種類と債権届出期間を確かめ、未回収の債権と相手に対する債務の一覧を作ります。
取引先との契約を解除したい
取引先が契約上の義務を果たさないため、契約を解除したいと考えている場面について、民法の催告による解除・催告によらない解除・解除の効果の条文を整理しています。契約書に解除の条項があるかと、相手の不履行を示す記録を最初に確認します。
ハラスメントの申告を受けたときの初動
従業員からパワーハラスメントやセクシュアルハラスメントの申告を受けた場面について、事業主に義務づけられている相談対応の措置と、厚生労働省の指針が示す事後の対応を整理しています。事実関係の確認に入る前に、相談者のプライバシーを守る手順と、相談を理由に不利益な取扱いをしない旨の伝え方を確かめます。
業務委託契約を結ぶ前に確認すること
社外の個人や会社に業務を委託する契約を結ぶ前に、契約の性質と、フリーランス法・中小受託取引適正化法(取適法)が適用されるかを整理しています。相手が従業員を使用しているか、双方の資本金と従業員の数がどれだけかを、発注の前に確かめます。
問題のある従業員への対応(注意・指導から懲戒・解雇まで)
遅刻や業務命令の無視、同僚とのトラブルを繰り返す従業員への対応を、注意・指導から懲戒・解雇までの段階に沿って整理しています。就業規則の懲戒の定めと、指導の経過を示す記録がそろっているかを最初に確認します。
退職者が顧客情報を持ち出した
退職した従業員が在職中の顧客情報を持ち出し、転職先や自らの事業で使っている疑いがある場面について、不正競争防止法の営業秘密の定めと経済産業省の指針を整理しています。持ち出された情報が秘密として管理されていたことを示す資料を、最初に集めます。
取引先が代金を支払わない
取引先が支払期日を過ぎても代金を支払わない場面について、遅延損害金・消滅時効・裁判所の手続を定める条文を整理しています。請求を強める前に、支払期日と金額を示す書面がそろっているかを確認します。
従業員から未払残業代を請求された
在職中または退職した従業員から、残業代が支払われていないとして請求を受けた場面について、割増賃金・付加金・消滅時効の条文を整理しています。請求された期間の労働時間の記録と、賃金の計算方法を最初にそろえます。