この一覧の見方
小売・飲食・サービス業に関わる法改正を、分野ごとに施行日の順で並べました。各項目では施行日と対象を示し、詳しい内容はリンク先の法改正コラムで紹介しています。
顧客と接する現場に関わる改正
- 職場の熱中症対策が義務になっています:2025年6月1日から、暑い場所で作業させる事業者に、熱中症の報告体制の整備と悪化を防ぐ手順の作成・周知が義務づけられています。
- カスタマーハラスメント対策が事業主の義務になります:2026年10月1日から、カスタマーハラスメントの防止措置が事業主の義務になります。
カスタマーハラスメントの防止措置

パート・アルバイトの加入に関わる改正
- パートの社会保険加入、2026年10月から賃金要件が撤廃:2026年10月から、短時間労働者の社会保険加入の賃金要件がなくなります。
- 雇用保険の加入が週10時間以上に広がります:2028年10月1日から、雇用保険の被保険者の要件のうち週所定労働時間が「20時間以上」から「10時間以上」に変わります。
広告・通販に関わる改正
- ネット通販の申込み画面には、表示しなければならない項目があります:2022年6月1日から、インターネット通販で注文を受ける事業者に、注文を確定する直前の画面への表示が義務づけられています。
- 広告であることを隠した投稿は、事業者が責任を負います:2023年10月1日から、広告であるのに一般消費者が広告と分からないものが景品表示法の規制対象です。
- 景品表示法の改正で、違反の代償が重くなっています:2024年10月1日から、改正景品表示法が施行されています。主な内容は、確約手続の導入、繰り返し違反への課徴金の加算(1.5倍)、優良誤認表示・有利誤認表示への直罰(100万円以下の罰金)です。
注文を確定する直前の画面
