何が変わったか

一覧の見方

不動産業や賃貸オーナーに関わる法改正と制度を、施行日の順に並べました。

契約の相手方が個人の場合は、広告の表示と個人情報の取扱いが関わります。賃貸業の経営判断には、インボイスの経過措置と事業承継税制の期限が関わります。

会社が備えること

個人情報の取扱い(2022年4月から)

広告と表示の規制(2023年10月・2024年10月から)

広告と表示を確認

不動産会社の担当者が物件広告と実際の物件資料を照らして表示を点検する場面。
規制の対象は商品・サービスを供給する事業者(広告主)です。

インボイスの経過措置(2026年10月から)

  • インボイス発行事業者以外の者からの課税仕入れの一定割合を控除できる経過措置は、適用期限が2年間延長され、控除可能割合が見直されました。
  • 一のインボイス発行事業者以外の者からの課税仕入れの合計額が、その年又は事業年度で1億円を超える場合、超えた部分には適用できません。2026年10月1日以後に開始する課税期間から適用されます。
  • 詳しくはインボイスの経過措置が縮小し、控除できる割合が下がりますで紹介しています。

事業承継税制の期限(2027年9月・12月)

特例承継計画を提出

会社の経営者と後継者が、窓口で特例承継計画を提出する場面。
特例措置を使うには、2027年9月30日までに特例承継計画を都道府県に提出する必要があります。

出典